新型コロナウイルス対策について
- ・治療者はマスクを着用し、こまめに手を洗い、アルコール除菌を徹底します。
- ・施術後のベット、顔枕、胸枕、足枕はアルコール消毒を徹底します。
- ・フェイスペーパーは患者様ごとに取り替えます。
- ・定期的な換気、また天気の良い日は一日中換気しています。
- ・可能な限り患者様同士の接触を避けるように予約を調整します。
新型コロナウイルス対策について
脊柱管狭窄症 腰痛椎間板ヘルニア ぎっくり腰 慢性腰痛 坐骨神経痛 五十肩 外反母趾 変形性膝関節症
病院に行っても改善しない。手術を勧められた。手術をしても改善しない。長年、痛みやしびれが続いている。病院からの痛み止めの薬が効かない。痛み止めの注射をしてもその時だけの効果で、時間が経つとまた痛くなってしまう。いくつかの整骨院や整体に通ったが、良くならなかった・・・。
自分で歩いて買い物に行きたい。
痛みのない日常生活を取り戻したい。
スポーツを楽しみたい。
また旅行にいきたい。
病院に行っても良くならない原因は医師から言われたことが根本原因ではない、もしくは治療方法が合わない可能性が高いです。当院では根本的な原因を追求し、患者様にあった治療法を提案します。また、院長が最後までマンツーマンで寄り添い、根本的な解決、より良い日常生活を取り戻せることを目指していきます。
痛みの根本原因は、痛みの出ていない部位に原因がある場合もあります。当院では、痛みのある部位はもちろんですが、それ以外の部位や全体のバランスチェック、さらに過去の病歴やケガ歴とも照らし合わせて痛みの根本原因を突き止めていきます。
「問診・検査」はこれからどのように施術をしていくかを決める重要なポイントですので、いろいろな質問、検査をさせて頂きます。また、いくつもの治療院を回られて改善されていない方には、今までどのような治療を受けられてきたのかもお聞きし、施術を組み立てていきます。
痛みの原因がわかったうえで、患者様に合った治療を行っていきます。施術は患者様の痛みのある箇所を直接ほぐすことは避け、当院独自のAKA施術、AKS施術というソフトタッチなやり方により、痛みを与えず、且つ短時間で改善を目指します。感覚としては、ただ触られている感じの施術です。そのほか原因によっては超音波や電気治療、またテーピングやその他の手技療法等で改善していきます。
日常生活での偏った癖や動作、また仕事で同じ動作を繰り返すことが積み重なると、身体のバランスが崩れ、痛みが出る方も多いです。まずは日常生活の癖を把握していただき、変えられる癖や偏った動作であれば変えていただくことをおすすめします。変えられない癖についてはできるだけ筋肉が固まらないためのセルフケアをアドバイスし、自宅で簡単なトレーニングを行っていただき、早期回復、再発防止を目指します。
当院では主に関節、筋肉、神経の順にアプローチします。
AKA施術は関節を本来の動きに戻し、痛みを取り除く施術です。動きが悪いために痛みが発症している関節(※腰痛の場合は仙腸関節、肋椎関節)に手技で刺激を与え、関節本来の正しい機能を引き出す技術です。関節機能が改善することで、痛みやしびれが消えていきます。
関節には、関節自体を包んでいる袋のような「関節包(かんせつほう)」と言うものがあり、その関節包を優しく調整することにより関節の動きがスムーズになり、動きが改善していきます。動きが改善すると痛みが激減します。腰痛の場合は特に仙腸関節という体の中心にある骨盤部分の関節包を中心にアプローチしていきます。
【※関節包】関節と関節の間にある潤滑油(滑液)の入っている袋であり、関節を上手く動かす為に重要な役割を担っています。
従来の関節治療だったカイロプラクティックや整体、マッサージは、関節や筋肉に強い刺激を与えるため、それらの箇所に負担がかかり、治療後の重だるさ、痛みの再発など安全面でも不安を抱えていました。それらの治療に比べAKA施術は触られている程度の非常に低刺激なソフトタッチで行うため、痛みが苦手な方、妊婦さんでも問題ありません。またこれまでの治療法と違い、AKA施術は関節包にアプローチするため、短期間で効果があり、またその効果も持続されると言われています。
・AKA施術についてのより詳しい説明
(レッツゴー整骨院HP)
「痛み」「しびれ」「こり感」、脊柱管狭窄症、腰椎ヘルニア、五十肩、変形性膝関節症などは、筋肉の”こり固まり”によって症状が発生しているかもしれません。そんな時はAKS施術で筋細胞にアプローチします。
一般的な整骨院や病院では腰や肩に痛みが発生した際に行う治療として、マッサージやストレッチ、筋膜リリースを行います。しかし、それらの治療は筋肉の表面を治療しているに過ぎず、一時的に痛みは和らぐものの時間が経てばまた同じような痛みが発生する場合がほとんどです。特に強めのマッサージはさらに筋肉のコリを固めてしまう場合があります。また、ストレッチは筋肉の表面が伸びて痛めている筋肉をさらに痛めてしまうリスクがあり、関節にも負担が大きいです。筋膜リリースも、筋肉の表面のみへのアプローチなので、筋肉内部からの効果は少ないです。
一方、AKS施術はそれらと違い、筋肉の表面ではなく、筋肉の内部、最小単位である筋細胞にアプローチし、筋肉のこりをパラパラにほぐし、痛みを和らげ、また、人間本来の可動域に近づけていく技術です。通常のマッサージやストレッチ、筋膜リリースでは改善されない症状も、当院のAKS施術で筋肉の最小単位である筋細胞にアプローチすることで大幅に改善されています。
・AKS施術についてのより詳しい説明
(レッツゴー整骨院HP)
レッツゴー整骨院は少人数制で患者様一人ひとりと向き合って治療しています。患者様のお話を親身に聞き、痛みを少しでも早く和らげる。ここに来て良かったと笑顔で帰って頂くことを理念に掲げています。
【資 格】
柔道整復師(国家資格)腰痛専門師(民間資格)
【研修期間】
浜松医科大(解剖実習)- 浜松医療専門学校治療院 - 東京AKA&AKSスタジオ
【勤 務】
ひかり接骨院 - ひかり接骨院付属福祉施設 - 福生整骨院グループ
電 話:042-588-5355
最寄駅:武蔵五日市駅(徒歩約8分)
住 所:東京都あきる野市五日市213-6
支 払:現金またはPayPay
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
AM 08:00 - 11:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
PM 14:30 - 18:30 | ○ | ○ | 休 | ○ | ○ | 休 |
※土曜:08:00 - 12:30 | 休診:日曜・祝日 |
脊柱管狭窄症 腰痛椎間板ヘルニア ぎっくり腰 慢性腰痛 坐骨神経痛 五十肩 外反母趾 変形性膝関節症
当院は問診・検査に時間をかけて痛みの根本原因を調べるため、初回料金を高く設定しています。痛みの根本原因がわからずに、痛みのある箇所だけを治療しても、根本的な改善はされずに時間が経てば痛みはまた再発します。そのため、当院では初回から時間をかけて原因を追求し、患者様にあった治療法を提供しています。
【対応症状】
慢性腰痛 ぎっくり腰 坐骨神経痛 変形性膝関節症 五十肩 外反母趾 その他
※すでに脊柱菅狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアと診断されている方は「特別施術コース」にて対応します。
問診票の記入とチェック ヒアリング
全身バランスチェック 関節可動域 筋肉の柔軟性 姿勢チェク AKA(関節治療)・AKS(筋細胞リリース)を行う為の検査
AKA(関節への治療) AKS(筋肉への治療)
※必要に応じて(トレーニング、トレーニング指導、超音波治療、テーピング)
【対応症状】
脊柱管狭窄症 腰椎椎間板ヘルニア
※すでに脊柱菅狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアと診断されている方に向けてのコースとなっています。根本的な原因追求から改善まで、時間をかけて取り組んでいきます。
問診票の記入とチェック ヒアリング
全身バランスチェック 関節可動域 筋肉の柔軟性 姿勢チェク AKA(関節治療)・AKS(筋細胞リリース)を行う為の検査
AKA(関節への治療) AKS(筋肉への治療)
※必要に応じて(トレーニング、トレーニング指導、超音波治療、テーピング)
今なら
初めてご来院される方に限り、WEBからご予約を頂くと初回料金がお得になります。ぜひご利用ください。
※電話での予約の場合は、割引は適用されません。
※割引が適用されるのは初回料金のみです。
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